社会福祉法人　勇樹会

佐渡出身で、小さい頃から保育園の先生に憧れていて、佐渡の高校を卒業してすぐに佐渡保育専門学校に行きました。
2025年4月から新穂トキっ子保育園で採用されたので、私はまだこの職場で1年経っていません。
新人なので、覚えることがたくさんですけど、その分色々なことが新鮮で楽しいです。
元々子どもが大好きなので、一緒に作りものや遊びを楽しんでます。
でも、実際に働いてみると事務系のお仕事もたくさんあって、書類整理やパソコン作業がたくさんあるって知って驚いてます。
私自身1年目なので、やりがいと大変さを味わいながら、一生懸命仕事に励んでいます。
これから応募される方も、子ども達が好きなら一緒に協力しながら楽しくお仕事ができると思います。
年の近い先生が増えると嬉しいので、どんどん応募してください。

私は佐渡出身でそのまま佐渡で生活しています。
高校を卒業して佐渡保育専門学校に進学しました。
学生の時に見た保育士の方がかっこよくて、それから自分も保育士になりたいと決めていました。
勤務年数は産休・育休を含めて6年ほどになります。
仕事では子ども達の成長を間近で見守り、その喜びを保護者の方と分かち合えていると感じています。
子ども達は色々な子がいて、対応に困ることも時にはありますが、職場は相談しやすい環境なので、同僚の先生と協力して乗り越えています。
応募される方は、一番は子どもが好きで、子どもを大切に思える人がいいです。
仕事は学び続けることが求められるので、学習意欲が高く積極的に取り組む姿勢のある方は大歓迎です。

私は佐渡出身で、佐渡の高校を卒業後に石川県の看護の専門学校に進学しました。
卒業後1年間は石川県で就職し義務を果たしてまいりました。
高校生の頃に父が脳出血で倒れたことがあり、将来は介助が必要になることを見据え、介護職と看護職で悩みましたが最終的に看護の道を選びました。
朱鷺いろの杜に来る前は、病院勤務を10年ほどしていました。
患者に寄り添う時間をもっと増やしたいと考え転職しました。
朱鷺いろの杜に来てからは、入居者様との距離感が近く、より密接に関わることができるようになり、入居者様が元気になっていく姿を目の当たりにできることが、大きなやりがいと感じています。
施設の強みである「自立支援介護」に共感ができて、入居者様の積極的なケアに関わりたいと考えられる方はこの仕事に向いていると思います。